十八親和銀行は4月1日、頭取に山川信彦氏(56)が就任した。合併やシステム統合、68カ店の店舗統合の土台作りを完了し2022年度からは「飛躍のステージ」を目指す。22年度からの中期経営計画や人材育成などを聞いた。
新銀行の使命は。
「各取引先の業界全体を考えながら成長を支援する責任がある。長崎県とも連携して取り組みを増やしていく」
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