テープカットをする櫻井理事長(右から4人目、5月11日、東支店)
関信用金庫(岐阜県、櫻井広志理事長)は5月11日、店舗の老朽化により、東支店を東へ約1.9キロ先へ移転した。移転に伴い担当エリアの見直しも実施した。
新店舗が位置する富岡地区は、住宅建設が進み「世帯数が増加している若々しいエリア」(櫻井理事長)としている。担当エリアは桜ヶ丘支店と本町支店の一部を新たに受け持ち、個人顧客の獲得に力を注ぐ。...
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