世界最大級のヘッジファンド、英マン・グループや大手資産運用会社の仏アムンディなどは5月11日、電力大手の電源開発(Jパワー)に対して気候変動対応の強化を求める株主提案を提出したと発表した。両社などによると、機関投資家が主導する気候変動関連の株主提案は日本国内で初めてという。
Jパワーは2050年のカーボンニュートラル実現に向けた計画を定...
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