大垣共立銀行は4月27日、取引先の脱炭素促進に向けてゼロボード(東京都)とビジネスマッチング契約を締結した。この提携と合わせて、企業の温室効果ガス排出量を可視化するクラウドサービス「zeroboard」の紹介業務を同日に開始した。
同サービスは、事業活動やサプライチェーン由来の温室効果ガス排出量を算定して、見える化するもの。サービス導入...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録