贈呈したオーバーベッドテーブルと共に記念撮影をする七十七銀の福地一善・山形支店長(左)、村上秀樹・上和電機社長(左から3人目)、奥田光崇・仙台市立病院院長(同4人目、4月26日、仙台市立病院)
七十七銀行は4月26日、医療応援私募債の発行による医療用品の贈呈式を仙台市立病院で開いた。
同私募債は、発行企業から受け取る手数料の一部を活用して、企業が指定する東北地区の医療機関に医療用品を寄付するもの。2020年6月から取り扱いを開始し、22年3月までに計64件の私募債を発行した。
発行企業は、山形支店の取引先で配電盤の製造などを...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録