クラウド型電子署名サービス協議会、なりすまし対策示す

2022.04.26 18:45
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マネーフォワードやfreeeなど7社で構成するクラウド型電子署名サービス協議会は4月26日、「なりすましリスク」に対するホワイトペーパーを公表した。中間者攻撃など他の利用者のふりをして行う不正行為を念頭に策定。なりすましリスクの類型化・可視化し低減方法を示すことで、ユーザーの不安を解消する。


契約当事者とは関係のない第三者による冒用事案など、想定されるケースを3つに分けて検討した。発生確率や影響度、サービス提供事業者と契約当事者による低減措置を例示。例えば、アカウントのメールアドレスやパスワードによる知識認証に加え、トークンアプリでの所持認証をかけ合わせることで、より困難にできるとした。


他方、電子契約のみで経済活動や事業活動は完結せず、実害が発生しにくいことから、「総じて低いリスクに留まると考えられる」としている。

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