金融界のITパスポート試験(iパス)受験者が急増している。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の発表によると、2021年度の金融・保険業、不動産業の応募者数は5万9557人で、前年度の3倍超に増えた。19年度は9840人、20年度は1万8557人だった。顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を重要課題に位置付ける金融機関が増...
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