現代アートの作品会場で受付係を務めた(4月16日、香川県女木島)
3年に一度の現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2022」が瀬戸内海12の島と二つの港で開幕した。4月14日から5月18日までの春会期は、香川銀行の行員37人が公式ボランティアサポーター・スタッフ「こえび隊」に登録し、地域の魅力を伝える活動に参加している。
4月16日、高松港の沖合3キロに浮かぶ「女木島」でボランティアに臨んだのは、ともに...
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