七十七銀、包括センターの相談会を13ヵ店で開催

2022.04.16 04:47
高齢者取引
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
来店客にチラシを渡す地域包括支援センターの2人の職員(右、4月15日、七十七銀行新伝馬町支店)
七十七銀行は4月15日、高齢者の暮らしをサポートする公的窓口「地域包括支援センター」と連携し、同センターが主催する「健康や福祉に関する相談会」を宮城県内の13カ店で開催した。年金支給日に合わせて来店した高齢者に同センターの利用を呼び掛けた。
同センターは、高齢者の総合相談窓口として中学校の学区を基本に設置されており、仙台市内には52カ所...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

私のターニングポイント (62) 七十七銀 執行役員コンサルティング営業部長・砂子誠治氏(下)
多角的な視点で物事を判断する力を重視する砂子氏(右)(5月29日、本店)
人事異動 七十七銀行(2025年6月27日)
私のターニングポイント (61) 七十七銀 コンサルティング営業部長・砂子誠治氏(上)
東日本大震災で被災地域のサポートに当たった「石巻地域対策室」のメンバーが数年後に集合。宮城の銘酒「日高見」で乾杯した(砂子氏は左から4人目)
七十七銀、自己啓発促進へ制度拡充 マイレージ付与で優遇

関連キーワード

高齢者取引

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)