三菱UFJ銀、専用太陽光電気をセンターに供給

2022.03.16 19:05
脱炭素
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
三菱UFJ銀行は3月16日、東京電力エナジーパートナー(東電EP)の子会社である日本ファシリティ・ソリューション(JFS)と、同行専用の新設太陽光発電設備による電気を、同行データセンターに供給する。
JFSと新設太陽光発電設備を活用するオフサイト自己託送エネルギーサービスに関する契約を締結した。オフサイト自己託送は自家用発電設備設置者が...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

MUFG、マイボトルの利用促進 ペットボトル1万4500本削減
三菱UFJ銀、「企業版ふる納」支援 初年度目標は50件
大手行、中途採用で営業力補強 地銀・信金から流出も
銀行界、Jクレ創出へ農家 後押し 東北銀、域内循環に注力

関連キーワード

脱炭素

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)