ハッピーエールサポートは機能拡充で会員を増やしている(写真は専用サイト)
筑波銀行は、福利厚生支援サービス「ハッピーエールサポート」の手数料収入が2022年3月末で2億円に達する見通しだ。サブスクリプション(定額課金)型のリーズナブルな料金体系や、従業員向けの特典・機能充実などに取り組んだことが奏功。会員企業数は2700社に上る。
同サービスは21年2月から中小企業向けに提供している。特典は住宅、自動車、教育...
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