連携協定を締結したみなと銀の武市社長(左)と近畿地方環境事務所の関根所長(3月8日、神戸銀行倶楽部)
みなと銀行は、兵庫県内自治体や取引先企業などへ脱炭素の普及・促進を通じて“ローカルSDGs”実現に取り組む。3月8日に環境省近畿地方環境事務所と「近畿地方における脱炭素及びローカルSDGsの実現に向けた連携協定」を締結。双方の知見やネットワークを活用していく。
近畿地方環境事務所が地域金融機関と連携するのは初めて。2021年にみなと銀と...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録