 
                            
                        
                                                                                    デジタル通貨の発行機運が世界的に高まるなか、現金大国の日本でも資金の流れをデジタル化する動きが急加速している。決済インフラの効率・高度化といった社会的要請などを背景に、資金決済法に基づく国内初のステーブルコインが登場。メガバンクも共同発行を検討するなど、金融界全体が対応を本格化している。
フィンテック企業のJPYCは10月27日、預金や...
                                
                                    この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
                                    有料会員の申し込み
                                    無料会員でのご登録