秋田銀、旧姓での預金口座取引開始

2022.02.28 20:39
預金
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

秋田銀行は3月1日、内閣府が進めている「旧姓の通称名としての使用拡大」に対応し、旧姓による預金口座取引の取り扱いを開始する。


普通預金口座や定期預金口座、積立定期預金口座などでの預金取引が対象。利用には旧姓が併記されたマイナンバーカードや運転免許証、パスポート、住民票の提示のほか、旧姓の印鑑が必要。

すべての記事は有料会員で!
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

秋田銀、約3%のベア実施 3年連続の賃上げへ
秋田銀、クルーズ船のプロジェクト参画 客室に秋田県産品を活用
秋田銀、起業家支援で新プログラム 商品開発から実証段階へ
秋田銀、洋上風力事業者と商品開発 地域産品の販路拡大で協業

関連キーワード

預金

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)