日本生命保険は2月28日、同社が利用する外部サービスにおいて、19人分の顧客情報が漏洩(ろうえい)したと明かした。漏洩は通常の保険料支払いとは別に取り扱っている、未払い保険料のインターネット決済で発生。業務を委託しているメタップスペイメント社から「クレジットカード決済のデータベースが不正アクセスされ、約241万件の情報に漏洩の懸念がある」...
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