河合社長(左)の案内で工場を見学する塚越支店長(1月26日、ヒロテック)
横浜信用金庫高田支店(塚越貴浩支店長=職員15人うち渉外5人。パート2人)は、コロナ禍で経営不振の企業の課題解決に向けた戦略会議を定期的に開催している。主要先を現状分析し、最後は経営者を店舗に招き、課題解決策をプレゼンテーションする。ある製造業者には、売り上げ回復に向けて新たな営業先を提案した。
コロナ禍で本業支援が求められるなか、塚越...
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