出展者をサポートする宍戸理事(左)と長谷川常務(左から5人目)、須佐理事長(同7人目)、小林副部長(右、10月18日、道の駅あいづ湯川・会津坂下)
福島県信用組合協会は10月18日、「道の駅あいづ湯川・会津坂下」で第3回「常磐もの応援フェア」を開催した。会場には浜通りの水産加工業者ら6社が出展。県内の福島県商工、いわき、相双五城、会津商工の4信組役職員20人もブースで来店客を出迎えた。明日19日も行う。
フェアは原発処理水の海洋放出に関する風評被害払拭を狙いにスタート。「福島県内で...
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