全国JAの約9割の約500先から監査を引き受ける「みのり監査法人」。全国46カ所のサテライトオフィスを生かし、今後は信用金庫、信用組合の監査にも意欲を示す大森一幸理事長(65)に展望を聞いた。
ーーコロナ禍2年目の監査を振り返って。
「監査先の理解を得て、リモート監査への切り替えや日程調整などで乗り切ることができた。監査法人の監査がど...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録