8月に41度を超える気温が記録されるなど、年々厳しさを増す日本の夏。すでに6月から企業に対して熱中症対策が義務付けられるなか、金融機関でも外回りの渉外係を中心に対応が進んでいる。
城南信金は、渉外係にスポーツドリンクや経口補水液を1人3リットルと、塩分タブレットを配布。昭和信金もスポーツドリンクや冷感シートを配り、渉外係のポロシャツ着用...
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