生保界、自社商品に第3者評価 窓販採用の判断材料提供
2022.02.02 04:25
生命保険業界で、第3者機関から自社商品の評価を取得する動きが広がっている。客観的な視点による分析結果を金融機関に提供し、窓販商品として採用するか否かの判断材料に役立ててもらうのが目的。すでに住友生命保険など4社が取得したほか、評価中の商品も複数あり活用が活発化しそうだ。
評価するのは、投信・保険ビジネス総合研究所。2019年5月にサービ...
評価するのは、投信・保険ビジネス総合研究所。2019年5月にサービ...
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