第一フロンティア生命保険は2月1日、市場環境によって年金の受取額が変わる「指数連動型」の個人年金保険の取り扱いを開始した。当初は三井住友銀行、SMBC信託銀行、SMBC日興証券で販売する。
一時払い保険料を指定通貨建てで確保する「基本部分」と、市場環境に応じて運用成果が上下する「指数連動部分」――に区分して運用する。
運用指標には「ゴ...
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