田中総裁(右)らが登壇したパネルディスカッション(7月22日、都内)
日本政策金融公庫は7月22日、都内で「地域経済活性化シンポジウムin東京」を開催した。テーマは「ディープテックが切り拓く日本の未来」。金融機関、大学、支援団体、民間企業の経営者らが登壇した。
第1部のパネルディスカッションには、金融界から日本公庫の田中一穂総裁、三井住友銀行の福留朗裕頭取が出席。東京大学総長の藤井輝夫氏、ディー・エヌ・エ...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録