銀行などとの取り組みを話す高田新協会長
生命保険協会は、会員の生保会社に対して、銀行などの販売会社(代理店)との建設的なコミュニケーションを促す。外貨建て一時払い保険などのプロダクトガバナンスを充実させることが目的。加えて、生保と代理店の適切な関係性の構築も推進する方針で、7月18日に就任した高田幸徳会長は「改正保険業法の施行に向けた体制整備の後押しも行う」と話した。
生保業...
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