青森みちのく銀、青森県と連携協定結ぶ 所得向上と労働力確保で

2025.07.11 17:20
提携・連携 地方創生
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サインした協定書を手に持つ石川啓太郎頭取(左)と宮下宗一郎青森県知事(7月11日、青森県庁、青森みちのく銀提供)
サインした協定書を手に持つ石川啓太郎頭取(左)と宮下宗一郎青森県知事(7月11日、青森県庁、青森みちのく銀提供)

青森みちのく銀行は7月11日、青森県と「所得向上・労働力確保に向けた連携に関する協定」を締結した。


県民の所得向上と県内事業者の労働力を確保していくことで、人口が減少しているなかでも地域経済の持続的な発展を図るのが目的。青森県は、2028年の県民一人当たりの所得を420万円以上、15歳以上の人口に対する労働力率60.9%以上の目標を掲げている。


この目標達成に向け、県と同行が力を合わせ、所得向上と労働力確保に向けた調査研究、施策の実施、県内市町村や事業者、支援団体との取り組みを促進する。


これまで同県では、地域課題の解決、自治体や支援団体とのネットワーク、補助金や環境整備などの政策を実施。同行は、地域企業の情報や経営者の声を把握するほか、資金提供やコンサルティングサービスなどを通じたネットワークを持つ。これらを融合することで地域経済の好循環や労働生産性の向上、多様な働き手の確保につなげる考え。

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