開会のあいさつをする大内常務(7月7日、広島コンベンションホール)
広島県よろず支援拠点、ひろしま産業振興機構、中小企業基盤整備機構中国本部は7月7日、「広島県支援機関・地域連携フォーラム」を初めて開いた。支援機関同士の連携強化が狙い。金融機関やよろず支援拠点のコーディネーター、企業経営者など約100人が参加した。
ひろしま産業振興機構の大内貞夫常務は「支援機関の連携を深めることは地域の持続的発展につな...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録