全銀電子債権ネットワーク(でんさいネット)は第4次システムの開発に着手する。サーバーを自社で用意するオンプレミスとクラウドを組み合わせる「ハイブリッドクラウド」を採用し、堅牢性と柔軟性を確保する。クラウドのメリットを最大限に生かすべく、アプリケーションのフレームワーク(枠組み)を変更する。
第4次の更改でシステムのモダナイゼーション...
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