北九州市は、全国の政令指定都市のなかで最も高齢化率が高く、「シニアが多い印象を持たれがち」(武内和久市長)。そこで若者が活躍する街づくりを目指し、2024年4月に自治体初の「Z世代課」を設置。Z世代の優れた事業アイデアや起業を支援するプロジェクトを展開する。その動きに、ある銀行がコラボの名乗りを挙げた。
このプロジェクトに”推し預金”で...
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