コンコルディアFG、サステナKPIを前倒し達成

2022.01.22 04:50
脱炭素
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
コンコルディア・フィナンシャルグループ(FG)は、サステナブル長期KPI(成果指標)として掲げる二酸化炭素(CO2)排出量や再生可能エネルギー比率の2030年度目標を前倒し達成できる見通しだ。
グループの横浜銀行で22年2月以降、テナント除く全営業店や事務センターの自社契約電力を再エネに順次切り替える。本店ビルは21年4月から再エネルギ...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

横浜銀、生成AI活用のラップ動画アプリ JP UNIVERSEと共同開発
地銀、新卒選考に「AI面接」 北国銀はESを代替
関東甲信地区地域銀のアプリ戦略、顧客囲い込みへ優位性競う
打ち合わせする京葉銀のアプリ開発チーム(6月17日、千葉みなと本部)
横浜銀、「潜在層」の学生へ魅力発信 多様なロールモデル増やす

関連キーワード

脱炭素

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)