三菱UFJ信託銀、為替管理業務が50社・2兆円受託へ

2022.01.24 04:47
為替
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
三菱UFJ信託銀は平均給与が2年連続トップになった
三菱UFJ信託銀行は、外貨建て資産の為替管理業務の実績を堅調に積み上げている。2021年度末の契約数は約50社、受託残高は約2兆円を見込む。
同行は、18年に日本マスタートラスト信託銀行と協働で「為替マネジメントサービス」の提供を開始。同サービスは、運用会社の包括的条件提示に基づき、あらかじめ合意した条件に従って為替取得を行う。運用会社...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

三菱UFJ信託銀、低コストPEファンド 1~4号累計で900億円
三菱UFJ信託銀など、動産信託活用でファンド クラファンで個人へ販売
MUFG、社員起案の新事業が始動 社会課題解決と収益貢献へ
三菱UFJ信託銀、事業共創が新たな収益源 投資実績は3年で40件

関連キーワード

為替

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)