マルシェの説明をする藤井課長(大垣商業高校)
大垣西濃信用金庫(岐阜県、小川章理事長)は、高校生と協力し、地域のSDGs(持続可能な開発目標)イベントで来場者3000人の規模を目指す。月1回、地元の大垣商業高校との企画打ち合わせが進行中だ。
同信金が年に1回、大垣市で開催している「SDGsつながるマルシェ」で、高校生に企画から参加してもらおうという試み。同校の生徒たちが地元企業の事...
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