個人利用者がスマートフォン向け銀行アプリを選ぶ判断基準として、ポイント経済圏の存在感が高まっている。コード決済の普及に伴って、利便性の高いインターネット専業銀行をメイン口座として利用する傾向が強まっているもよう。ネット銀の利用率は51%となり、メガバンクを抜いてトップに立った。
アプリビジネスを手掛けるアイリッジの「金融系アプリ利用実態...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録