三井住友DSAM、5月中にGBAラップ100億円 広島銀との実績好調で

2025.05.21 04:25
投信 ファンド・出資 運用会社
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
三井住友DSアセットマネジメント(AM)は、ゴールベースアプローチ(GBA)型ファンドラップの残高が5月15日時点で98億2000万円になり、5月中に100億円へ到達する見通しだ。広島銀行と2023年5月に開始してから約2年間での大台到達となる。25年1月には佐賀銀行でも取り扱い開始し、他行へも提案中。26年3月末までに200億円到達を目...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

3メガG、預金潤沢先に提案活発化 資本効率の改善機運受け
三井住友FG、サイバー対策相談月100件 大企業のグループ管理も
佐賀銀、学生がデジタル業務学ぶ インターンに11人参加
グループワークでデジタルを生かした地方創生について話し合うインターン参加の学生(8月22日、佐賀銀事務センター)
広島銀、企業支援で産学官連携 視察団が技術利用探る 
ES技研の施設で製造した水素の活用方法の説明を受けた視察団(7月28日、山口県岩国市)

関連キーワード

投信 ファンド・出資 運用会社

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)