パネルディスカッションに参加する神戸大や中企庁関係者ら(5月13日、東京ミッドタウン八重洲)
船井総合研究所は5月13日、売上高が100億円を超える企業を増やすためのシンポジウムを東京都内で開いた。神戸大学や中小企業庁の関係者らが登壇し、”100億企業化”を果たす必要性や具体的な実現手法について伝授。地域銀行の法人担当者や中小企業経営者ら140人が参加した。
当日は経営学などを専門とする神戸大学の國部克彦教授や、中企庁事業環境部...
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