埼玉りそな銀行幸手支店、地域おこしイベント創出 高校授業がきっかけ

2025.04.28 04:25
提携・連携 地方創生 営業・店頭体制
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
担当教諭(左)と打ち合せする小山幸宏副支店長(4月15日、幸手桜高校)
担当教諭(左)と打ち合せする小山幸宏副支店長(4月15日、幸手桜高校)
埼玉りそな銀行幸手支店(飯塚卓司支店長=行員31人)は、地元高校の授業の支援をきっかけに連携の輪を広げ、地域おこしイベント創出に貢献するなど地域活性化に取り組んでいる。
同店は、2023年に幸手桜高校3年生の授業のカリキュラム策定をサポートした。商品開発と流通がテーマの授業で、生徒たちは、埼玉県のサクラの名所として知られる幸手市にちなみ...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

埼玉県と県産業振興公社、業態超え新現役交流会  全国初、同一県の9機関協力
業態を超えた金融機関の協力で実現した(9月12日、新都心ビジネス交流プラザ4階)
埼玉りそな銀、金融教室にプロレスラー参戦 ゲームと体操で心技体整える
宮原選手を中心にスクワット。後方で福岡社長(右から2人目)もチャレンジ(8月25日、埼玉りそな銀、さいたま営業部講堂)
りそなグループ、デビットカードでSX展開 買い物のCO2排出量を可視化
協業各社とのサービス開始を発表したりそなHDの川邉秀文執行役兼グループCDIO(中央、7月22日、東京丸の内ビルディング)
埼玉りそな銀、寄贈型CSR私募債に「渋沢MIXコース」

関連キーワード

提携・連携 地方創生 営業・店頭体制

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)