高鍋信金、5月からビジカジ導入 全役職員が対象

2025.04.24 19:09
ES 働き方改革
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
高鍋信用金庫(宮崎県、近藤真司理事長)は5月1日から、嘱託・パートタイマーを含む全役職員にビジネスカジュアルでの勤務を認める。気候変動や働きやすい環境の整備、ジェンダー平等などへの対応が目的。
従来通りにスーツを選択することもできる。特定職の制服については、2026年3月末まで着用を任意とし、翌4月から制服は廃止する。...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

高鍋信金、融資事務を本部集中 ネット支店の機能活用
宮崎県内5行庫、手形・小切手の電子化で連携 合同説明会も
高鍋信金、職員が卒業校で講話 テーマは「信金で働く」
高校の後輩に、信金で働くことについて説明する西府さん(前方左、6月3日、高鍋高校、高鍋信金提供)
宮崎銀と高鍋・延岡信金、「ひなたアライアンス」稼働 勉強会や相続依頼書共通化
オンライン視聴を含む約450人が参加した(4月22日、宮崎銀本店、宮崎銀提供)

関連キーワード

ES 働き方改革

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)