四国銀行は、障がい者雇用の拡大に向けた取り組みを進めている。4月から業務連携グループの運用を本格的に始め、障がいがある従業員11人を配置。法定雇用率を上回る2.8%になった。
多様な人財が安心して働ける職場環境の整備を目的とし、2024年11月に人事部内に障がい者雇用専用執務室「業務連携グループ」を新設。同グループは障がい者のほか、就業...
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