四国銀、障がい者登用を拡大 法定雇用率上回る2.8%に

2025.04.18 17:13
人事制度
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
四国銀行は、障がい者雇用の拡大に向けた取り組みを進めている。4月から業務連携グループの運用を本格的に始め、障がいがある従業員11人を配置。法定雇用率を上回る2.8%になった。
多様な人財が安心して働ける職場環境の整備を目的とし、2024年11月に人事部内に障がい者雇用専用執務室「業務連携グループ」を新設。同グループは障がい者のほか、就業...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

四国アライアンス4行、「フードドライブ」実施 食品ロス削減へ地域と一体
四国銀、野球部から54年ぶりプロ誕生 川田選手がドラフト指名
埼玉西武ライオンズの帽子をかぶり笑顔でポーズをとる川田選手(10月23日、本店、四国銀提供)
Shikokuブランド、四国の味ずらり 銀行支店で販売会
ロビーの一角を使って開かれた四国4県の特産品販売会(10月20日、百十四銀香西支店)
四国銀、「ビジネスポータル」開始 企業の業務効率化など貢献

関連キーワード

人事制度

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)