商品を発表した(左から)大分県福祉保健部の首藤丈彦部長と𠮷野理事長(4月16日、大分県庁、大分県信組提供)
大分県信用組合(大分市、𠮷野一彦理事長)は4月16日、健康応援定期預金「あるとっく」の取り扱いを始めた。対象は、大分県が運営する健康増進アプリ「あるとっく」の利用者と新たにインストールした人。商品を通して、県民の健康増進を呼びかけていく。
定期預金は最低預入額が100万円以上、預入期間は1年で店頭表示金利に0・20%金利を上乗せする。開...
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