大阪労働局、障がい者雇用状況を公表 金融業・保険業の法定雇用率は減少

2022.01.04 10:06
採用
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
大阪労働局は「令和3年 障害者雇用状況の集計結果」を公表した。民間企業に雇用されている障がい者は5万4597.5人(法律上0.5人カウント含む)で、前年より4.9%増え、18年連続の増加となり、「過去最高を更新」(大阪労働局)した。
また、実質雇用率は0.09ポイント上昇し、全国(2.20%)を上回る2.21%となった。一方で、法定雇用...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連キーワード

採用

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)