三井住友銀行は4月7日、電気自動車(EV)データ活用事業を運営するMoviSavi(横浜市)への出資を発表した。中古電池の性能を評価し、保証する仕組みづくりを支え、中古EV市場の形成を目指す。
MoviSaviは、ディ・エヌ・エーのモビリティ領域の新規事業プロジェクトが前身で1月に設立。計測機器を用いない独自のEV性能予測技術で取得した...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録