全国銀行員組合連合会議(全銀連合、18単組、組合員1万2730人、立川和弘議長=仙台銀行新労働組合)が実施したエンゲージメント調査で、組合員の半数超が「転職・独立を検討」していることが分かった。前回の2020年度調査より1割超増加し、人材流動化時代の就業意識を如実に反映した結果となった。実際に転職活動に動く従業員は一部とみられるが、組織の...
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