東西ペンリレー 長野との「縁」

2025.03.21 03:59
東西ペンリレー
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
【筆者は木村 岳彦氏、八十二銀行執行役員、53歳】
2004年1月、縁あって八十二銀行に中途入行し長野県飯田市に赴任した。縁あってと言っても地縁血縁はなく、住んだこともなかったので、知人もおらず将来への不安や期待を抱きながら、慣れない寒さに戸惑っていたことを思い出す。以来、一度も転職を後悔することなく過ごせたのは、お世話になった諸先輩方...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

八十二銀、AIモデル開発50種に 投信販売モニタリングも
関東甲信地区地域銀のアプリ戦略、顧客囲い込みへ優位性競う
打ち合わせする京葉銀のアプリ開発チーム(6月17日、千葉みなと本部)
Techで変える(5)八十二銀、中小企業のDXを支援 専用シートで課題抽出
コンサルの案件ごとにミーティングする「営業渉外部ITコンサルチーム」
静岡銀・山梨中央銀・八十二銀、富士山・アルプス連携で移住促進 人財マッチングとローン支援
記者説明会に臨んだ(左から)古屋室長代理、名倉マネージャー、掛川さん、リノべるの小島哲司・プラットフォーム開発部長(6月27日、静岡銀資産形成サポート部セミナールーム)

関連キーワード

東西ペンリレー

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)