名古屋銀など、地元マラソン大会に参加 藤原頭取がハーフ出場

2025.03.10 11:32
スポーツ 社会・地域貢献
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
出走前に藤原頭取(中央)が参加者を激励(名古屋銀提供)
出走前に藤原頭取(中央)が参加者を激励(名古屋銀提供)
名古屋市で3月7~9日に開かれた「マラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知2025」のマラソン大会に名古屋銀行から藤原一朗頭取ら20人以上が参加した。
マラソンフェスティバルは女子フルマラソンの名古屋ウィメンズマラソンとハーフマラソン、7.758キロのナゴヤRUNからなる名古屋シティマラソンを中心に構成。
コースは、フルマラソンがプロ野球...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

名古屋銀、商工中金と商談会を共催 取引先の販路拡大を支援
五味商店の寺谷常務に自社商品を説明する東海罐詰の古川専務(左、3月13日、名古屋銀ハートフルプラザ)
名古屋銀、PIF契約を締結 サステナ経営サポート
名古屋銀、自動車支援で「事例集」 知見共有し伴走強化
自動車サプライチェーン支援室を紹介した岡崎南支店の三井康一郎さん(右)と、メイユーの川上浩伯社長(3月4日、岡崎市)
名古屋銀と名古屋市信保協、健康経営優良法人の認定

関連キーワード

スポーツ 社会・地域貢献

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)