グループワークで発表する職員(3月6日、福岡県信保協)
福岡県信用保証協会(山﨑建典会長)は3月6日、「業種別支援の着眼点」について合同研修会を実施した。若手職員32人が参加し、事業者支援の理解を深めた。
今回、佐賀県と長崎県の信保協職員も参加。福岡県信保協で、業種別支援の着眼点がテーマの研修は初めて。若手職員のスキルアップを目指すため、2024年度はさまざまなテーマで研修を実施してきた。
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