【ソウル現地取材】 日韓経済 交流に広がり 両国の新興支援も商機

2025.03.07 04:45
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
2025年は日本と韓国の国交正常化60周年にあたる。両国の往来者は過去最多の1200万人を超えるなど交流は活発化。人の交流に加え、政治的な歩み寄りを背景に経済・産業面においても結びつきは強まっている。韓国の首都・ソウルにみずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行はソウル支店を構え、両国間のビジネスを支える。それぞれ200人前後の行員が在籍し...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

三井住友銀、リバネスと連携 新興支援で経営人材育成
大手行、法・個人のデジタル化推進 地域銀へ横展開
三井住友銀、丸の内に事業共創施設 ビジネスを〝創る〟場に
オープンした新たな事業共創施設「HOOPSLINK」
三井住友銀、中国で外貨送金を簡素化 邦銀初の制度適用

関連キーワード

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)