解説する名和教授(2月27日、ホテルニューオータニ大阪)
住友生命保険は2月27日、大阪市内で経営者向けセミナーを開いた。関西を中心とする取引先322社の役員ら450人が参加。講師は京都先端科学大学の名和高司教授と日本能率協会総合研究所の菊池健司エグゼクティブフェローが務めた。
名和氏は企業のパーパス(存在意義)を重視した経営について解説。「社員がパーパスを自分事にできればゾーンに入り、生産性...
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