約270人が人的資本経営をテーマにハンズオン支援の成果などを学んだ(2月19日、広島市内)
中小企業基盤整備機構中国本部は2月19日、広島市内で「ハンズオン支援事業大会」を開いた。中国経済産業局との共催で今回が18回目。会場とオンラインで約270人が参加した。
中小機構中国本部の職員がハンズオン支援事業の特徴や事例を紹介。支援を受けた食品製造業の楠原壜(びん)罐(かん)詰工業(広島市)と金属加工業の伊藤(山口県光市)の経営者も...
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