埼玉りそな銀、「農と食展示・商談会2025」を開催 海外輸出商談を拡充

2025.02.05 18:33
イベント 社会・地域貢献
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
各出展者ブースをくまなく回り、ニーズを聞き取る福岡社長(2月5日)
各出展者ブースをくまなく回り、ニーズを聞き取る福岡社長(2月5日)
埼玉りそな銀行は2月5日、さいたまスーパーアリーナで「農と食の展示・商談会2025」(埼玉県と共催)を開催した。同時開催の埼玉県が主催する「埼玉県農商工連携フェア」では同行とJAグループさいたまが共催。商社や百貨店、大手スーパーのバイヤーや一般客など約4000人が来場した。
埼玉県の魅力ある農畜産物や加工食品などを国内外のバイヤーに紹介...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

埼玉りそな銀、ランドセル217個寄贈 外国人労働者の子ども支援で
左から小嶋本部長、奥平代表理事、保科住職、春日部共栄インターアクト部部長平岡マリナさん、三菱電機関越支社の佐々木博志総務部長(6月13日、龍興寺)
埼玉りそな銀、創業支援拠点網拡大へ 渋沢MIX私募債検討
インキュベーション拠点のハブとして連携を加速すると福岡社長(5月29日、埼玉りそな銀行本社)
埼玉りそな銀社長、「同じ釜のそばと丼ぶり」に舌つづみ 山田食品産業社長と
社食で同じ釜のそばに舌つづみを打つ、左から福岡社長と山田社長(5月16日、埼玉りそな銀社員食堂)
埼玉りそな銀、「りそな サクラ BASE」をオープン ポップカルチャーの発信拠点に共創の場
テープカットする福岡社長(左から3人目、5月15日)

関連キーワード

イベント 社会・地域貢献

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)