【インタビュー】山元・四国銀頭取 改革は着実に成果へ

2021.12.20 04:46
インタビュー
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
2012年に策定した10年ビジョン〝ベスト リライアブル・バンク〟実現に向け、総仕上げの時期を迎える四国銀行。山元文明頭取に人財育成や新ビジネスモデルについて聞いた。
――10年ビジョンの達成の進捗(しんちょく)は。
「社会・経済環境、制度面などを踏まえた10年間の予想を立て、3つのステップ(中期経営計画)でキャッチアップしてきた。現...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

四国銀、M&A成約が最多年20件 成長戦略型など支援多様化
大和証券、地銀とファンドラップ提案 企業オーナーへ、四国銀は3倍
四国アライアンス、女性のキャリア考える 管理職育成へ合同研修
パネルディスカッションで経験談などを語る4行の女性部長(12月20日、百十四銀本店)
四国銀、大和証券との提携目標拡大 有価証券残高5500億円へ

関連キーワード

インタビュー

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)