荘内銀と鶴岡信金、鶴岡市のSDGsパートナーに
2021.12.16 20:50荘内銀行と鶴岡信用金庫(山形県、佐藤祐司理事長)は、鶴岡市のSDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた活動を企業や団体が連携して取り組む「つるおかSDGs推進パートナー制度」に応募し、12月1日付で「つるおかSDGs推進パートナー」に登録された。12月16日に同行と市が発表した。第1期として23企業・団体が登録され、金融機関は同行と同信金のみ。今後、市に対して提言、協働し、活動の輪を広めるという。
荘内銀行と鶴岡信用金庫(山形県、佐藤祐司理事長)は、鶴岡市のSDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた活動を企業や団体が連携して取り組む「つるおかSDGs推進パートナー制度」に応募し、12月1日付で「つるおかSDGs推進パートナー」に登録された。12月16日に同行と市が発表した。第1期として23企業・団体が登録され、金融機関は同行と同信金のみ。今後、市に対して提言、協働し、活動の輪を広めるという。