荘内銀と鶴岡信金、鶴岡市のSDGsパートナーに

2021.12.16 20:50
SDGs
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

荘内銀行と鶴岡信用金庫(山形県、佐藤祐司理事長)は、鶴岡市のSDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた活動を企業や団体が連携して取り組む「つるおかSDGs推進パートナー制度」に応募し、121日付で「つるおかSDGs推進パートナー」に登録された。1216日に同行と市が発表した。第1期として23企業・団体が登録され、金融機関は同行と同信金のみ。今後、市に対して提言、協働し、活動の輪を広めるという。

すべての記事は有料会員で!
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

荘内銀、5月に本店所在地を山形市に変更
専門知識の融合で広域性生かす 佐藤・荘内銀兼北都銀頭取
荘内銀、交通安全横断旗を寄贈
横断旗と目録を贈り、撮影に応じる佐藤頭取(右、4月3日、山形県警察本部)
東北地区地域銀で入行式、トップが訓示 門出を祝う
新入行員代表の答辞を聞く小林頭取(3月28日、七十七銀本店)

関連キーワード

SDGs

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)