コンビニやマンション内に廃食用油の回収設備を設置。容器の配布も行う。(1月15日、セブン‐イレブン松戸常盤平駅前店)
三井住友銀行は1月15日、千葉県の「地域資源を生かしたSAF(持続可能な航空燃料)導入促進事業」で同行の連携スキームが採択されたことを受け、家庭系廃食用油の回収とSAF導入推進に向けたサプライチェーン構築事業を共同実施すると発表した。
同事業は、セブン-イレブン・ジャパンが事業主体で実施。三井住友銀のほか、イトーヨーカ堂、三井不動産レジ...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録